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腰痛体操とは

腹筋、背筋、でん筋(おしりの筋肉)の筋力が低下すると、背骨に負担がかかり痛みが出るそうです。



腰痛体操することですぐに痛みが軽減するものではありませんが、慢性期時の腰の痛みをやわらげたり、筋力低下、運動不足の時などに有効のようです。



腰痛体操を安全にそして効果的に行うために、次のポイントに注意して腰痛体操をしましょう。



《ポイントその1:痛みがあるときにはしない



急性期の腰痛の症状である、鋭い痛みや安静にしていても痛みがある時などは、症状を悪化させたり、回復の妨げになることがあるようなので止めましょう。



安静にしていればほとんど痛みがないなど慢性期の状態に入ってから行うようにしましょう。



その場合でも、急激に始めるのではなく、軽い動作の体操から徐々に始めましょう。



注意点−その1

慢性期の状態の人でも通院治療をしている人は、腰痛体操を始める時期、内容については医師と相談した上で行いましょう。



注意点−その2

痛みがやわらいでいる慢性期の人でも、腰痛体操をやっているうちに痛みが増してきた場合は中止し、医師の診断を受けるようにしましょう。



《ポイントその2:無理はしない



自分の状態、体調に合わせ、無理なくできる体操からから始めましょう。



状態や体調に合わせ一つの体操を、数回繰り返して行うなどしましょう。



《ポイントその3:徐々にステップアップ



腰痛体操を続けていくうちに、最初は難しい、出来ないと思っていた腰痛



体操も楽にできるようになります。その場合は、腰痛の状態や体調に



合わせ、回数を増やしたりしてみましょう。



ただし、急激に回数を増やしたりするのは止めましょう。



《ポイントその4:リラックスしてゆっくり



腰痛体操をする時は、勢いをつけたり反動をつけたりせず、ゆっくり行うことが原則です。



勢いをつけたり反動をつけたりして体を早く動かすと、かえって腰痛を悪化させたり、再発を招きかねませんのでリラックスしてゆっくりとしたペースで行いましょう。



《ポイントその5:呼吸はゆっくりと



腰痛体操を行う時は、息を止めたりせず自然に呼吸をしてください。



息を止めてしまうと、体が十分にリラックスできず、効果が半減してしまいます。



《ポイントその6:持続して行うことが大切



腰痛体操は、ある一時期に多くの体操をやるより、少しずつでも持続して続けるほうが効果的です。



毎日行うのが理想ですが、無理がない程度、ストレスに感じない程度、週に2〜3回でも構わないようです。



《ポイントその7:体操をしてはいけない腰痛のタイプ



・ガン

・骨粗しょう症による圧迫骨折



内臓などの病気による腰痛、骨粗しょう症による圧迫骨折から起こる腰痛には体操は適さないようです。

また直接、腰痛と関係がなくても高血圧、心臓病などで治療を受けている人は、医師と相談された上で腰痛体操を行うようにしましょう



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